Yume です。
アラモアナのエッグスン・シングスへ行ってきました♪
一緒に来てくれたのは Hawaiian Pacific University
(ハワイアンパシフィックユニバーシティ) に通っている大学生二人。
アラモアナのエッグスン・シングスの場所が分からなかったそうで、ノードストロームの前で待ち合わせをしました。
ノードストロームから、お話しながら徒歩5分♪
着いた着いた。
確かに、お店の外は緑の枠とそんなに大きくない看板だけなので、
エッグスン・シングスだと分からない方も多いかも。
写真一番左がわたし、Yume です。
右の二人でもう一枚。
右が沖縄から来たAoiちゃん、
真ん中がReinaちゃんです。
15:00に待ち合わせていたのですが
Aoiちゃん、今日のお約束を楽しみにしていたそうで朝から何も食べていないそう。
Aoi「お腹ぺこぺこ~」
それはそれは、はやくお店に入って何か口にしてもらわねば。
お店の中はこんな感じ↓
黄色の壁で可愛い~!
中途半端な時間やのに、やっぱりお客さんはいっぱい。
絶えず賑わっているようです。
私達は窓際のソファーテーブルへ誘導してもらいました。
ここは、テーブルと椅子との距離感がすごくいい感じ♪
アメリカでは、テーブルと椅子の距離が空きすぎていたり、近すぎてたりしてるのレストランが時々ありますよね。
しかも固定されていると苦痛。すっごい食べづらいし、常に体制が不自然になっちゃう。(笑)
私達のテーブル担当は、デミアン。
メニューを手に三人ともにらめっこ。
Aoi「これも食べたいし、あれも食べたいし…」
すごいすごい悩みます。
Reina「今日の特別メニューとかもある!」
選択肢増えちゃったね。
また悩みます。
3人別々に頼む? いくつか頼んで分ける?
Reina「いろんなのちょっとずつつまみたいから分けよう!」
Aoi「じゃあ、これにする? あ、でもこれも食べたいよね?」
ほんま、なかなか決まりません(笑)
(-__-)
いつまでも決まらないので、デミアンは私達が慌てなくてもいいように、
デミアン「先にお飲物をお選び頂いて、お持ちいたしましょうか?」
と気配りをしてくれました。
ナイス接客!!
(-__-)
5分経過。
デミアンが再び、
デミアン「お決まりですか?」
私達、なんて優柔不断なんでしょう。
デミアン「これとこれがおすすめですよ」
デミアンが気を利かせて(しびれをきらして!?) おすすめしてくれたドリンクがとても美味しそう。
3人一緒に即答で
みんなで「それにします!」
さぁ、飲み物持ってきてもらうまでに何食べるか決めてしまいましょう。
…つづく